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私が所属するファイナンシャル事業部では、投資信託を運用する金融機関のディスクロージャー(情報開示)を専門に支援しています。資産運用のための有力な金融商品である投資信託ですが、その募集を行う際、運用会社は内容を掲載した有価証券届出書を当局に提出するとともに、投資家には判断材料を記した目論見書を交付することが義務づけられています。こうした法定書類の作成を支援するソリューションや、投資信託の販売促進のためのツールの制作などを、運用会社のお客さまに向けて提案営業しています。私は前職の証券会社で投資信託を扱い、目論見書や販促ツールを使いながら営業していました。そこで得た知識を生かして、ディスクロージャーを通して投資信託の普及に貢献していくという、社会的意義の大きな仕事で新しいキャリアを重ねています。

近年、ファイナンシャル事業部はさらに事業を拡大するべく、お客さまに提供するソリューションの幅を広げています。たとえば以前に私が手がけたのは、サステナビリティ(※)関連のレポートの作成です。近年、投資信託もサステナビリティに配慮した運用が求められ、その取り組みについてレポートを発行する運用会社が増えています。そこに新しいビジネスの機会を見出して、あるお客さまの提案コンペに初めて参加。当社の実績や提案内容が評価され、レポートの作成を任されることになりました。この案件では、お客さまのニーズを形にするクリエイティブ力や、スケジュール通りに作成するプロジェクトマネジメント力なども求められ、社内外の関係者と協業しながらプロジェクトを推進。私にとっては未知の挑戦であり、苦労もありましたが、プロネクサスの総力を結集した結果、お客さまに満足いただいて次年度も継続して受注することができました。
(※)環境・社会・経済の3つの側面で、将来にわたって持続可能な発展を目指す考え方


新卒で大手証券会社に入社し、全国を転勤しながら個人営業に8年ほど従事したが、結婚を機に安定した環境を求めて転職を決意。証券営業の経験が生かせるプロネクサスのファイナンシャル事業部に興味を持ち、社会貢献度の高い仕事ができると感じて入社。
入社後、ファイナンシャル事業部に配属となり、半年ほど投資信託運用会社へのソリューション営業に携わった後、プロネクサスが提供する投資信託の開示書類作成支援システム「FDS(PRONEXUS FUND DOCUMENT SYSTEM)」のカスタマーサポートを担当。お客さまのニーズを肌で理解し、「FDS」の機能改善に努める。
営業担当に復帰し、「FDS」を含めてお客さまのディスクロージャーを支援するソリューションを提案。ディスクロージャーの枠を超えて、お客さまが運用する投資信託の広告制作などのプロモーションの企画にも挑戦し、新たな仕事の面白さを味わう。
チームリーダーを任され、メンバーを率いて成果を上げていく立場に就く。若いメンバーたちをサポートし、彼らが成長していくことにも喜びを覚えるようになり、マネジメントへの意識が向上。もっと高いポジションで力を発揮したいという志向が強まる。
最近では、法律で定められたディスクロージャーの支援に加えて、お客さまが運用する投資信託のプロモーションの提案にも力を入れており、投資信託専門の広告代理店のような役割も担うように。たとえば、運用責任者のファンドマネージャーと有識者の対談動画を制作して公開し、投資信託の価値をPRするなど、広報全般にわたっていろいろな提案を仕掛けています。お客さまが情報発信する上で貢献できることを、自由な発想で企画し、それをプロネクサスの強みを生かして実現していくのはとても面白く、もっと新しいことにチャレンジしたいという意欲がますます高まっています。また、現在はチームリーダーを務めており、若いメンバーたちの育成にも取り組んでいます。これからはマネジメント力も高めて組織を率いることのできる人財となり、この事業部をさらに発展させていきたいと考えています。