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INTERVIEW 06

複雑なルールに基づく法定開示書類を
お客さまに代わって正確に制作する

BACKBONE
DTP制作 生産管理事業部
F.H.
2022年新卒入社

仕事内容について

専門性の高い制作業務を通して
上場会社や金融機関のお客さまに貢献

プロネクサスは上場会社や金融機関のお客さまに向けて、法律で定められた情報開示の支援でトップクラスの実績を誇っています。たとえば、上場会社や投資信託運用会社は、有価証券報告書(※1)や有価証券届出書(※2)などを金融庁のサイト上で開示することが法律で義務づけられていますが、こうした書類は非常に細かい作成ルールが設定されているため、お客さま自身で手がけるのはあまりにも負荷が大きいのが実情です。その作業をお客さまから請け負い、専門的な知識とスキルをもってDTP(※3)オペレーターとして制作していくことが、私たち制作部門の役割です。法定開示書類はきわめて多岐にわたり、制作業務はグループ会社のアスプコミュニケーションズ(ASPC)と協働して進めています。なかでも私のチームは短納期の案件を主に担当しており、品質とスピードを両立することを常に心がけて制作しています。

(※1)企業の概況や事業の状況、財務諸表などを記した書類
(※2)新たに投資信託を公募する際、投資家保護のために当局に提出する書類
(※3)パソコン上で印刷物のデータを作成・編集すること

印象に残ったエピソード

制作業務の質を向上させる施策を提案し、
チーム全体のレベルアップを図る

2年目の終わり頃、グループ会社のASPCが担当している上場会社の開示書類の制作業務の一部を、本社の制作部でも手がけることになりました。万が一、ASPCで災害などが起こって機能がダウンしてしまった時、制作業務を継続できる体制にすることが目的でした。当時の私にとっては、上場会社の開示書類を制作するのは初めてのチャレンジ。複雑な規定に沿って制作しなければならず、懸命に勉強しました。そして、私も含めてメンバー全員の業務の質を上げたいと、制作時に校正で発見されたミスを共有し、再発を防止する施策を考えて上司に提案。それが受け入れられ、実行に移されることになりました。その際、上司から「ただ提案するだけで満足してはいけない。成果を出すまで継続して取り組むことが重要だ」と教えられ、PDCAサイクルを回すことの大切さを理解し、それから私の業務に取り組む姿勢が変わったように思います。

COLUMN BACKBONE

入社理由

大学時代に写真部で会計職を務め、部の活動を裏方で支えることに面白味を覚えたことから、そうした経験ができる企業を志望。上場会社の法定開示を支援するプロネクサスに興味を持ち、社長のインタビュー記事から自ら臨機応変に変革していく姿勢を感じ、魅力を覚えて入社。

ターニングポイント
1年目

プロネクサスの制作職を志望し、専門系総合職コースで入社。DTP制作部に配属された後、最初の2ヵ月ほどはトレーニング期間として、OJT担当の先輩から与えられた練習課題に取り組む。悪戦苦闘しながら実際に開示書類をDTPオペレーターとして制作し、必要な知識やスキルを習得。

2年目

しばらくは、ファンドの有価証券届出書の制作で経験を積み、2年目の終わりから、より複雑な上場会社の開示書類の制作にも携わることに。新たな制作業務にチャレンジすることで、さらなる成長につながる。

4年目

キャリアを重ねるにつれて、制作業務をもっと効率化することにも意識が向くように。品質に影響が出ない範囲で省略できる工程を洗い出し、業務改善策を積極的に上司に提案。自分のアイデアで業務のプロセスそのものをより良く変えていく面白さも味わう。

これからの目標

スキルをさらに高めつつ、
制作業務の合理化にも取り組みたい

本社の制作チームには、お客さまから「金融庁に至急書類を提出しなければならず、いまからすぐに制作してほしい」という突発的な依頼が飛び込んでくることもあります。法定書類であるため、そうした状況でも絶対に間違いは許されず、いつも緊張感をもって業務に取り組んでいます。苦労することもありますが、私が制作した書類が実際に金融庁のサイトで公開され、それが投資家の方々への適切な情報提供につながり、日本の経済活動に貢献している。そんな仕事を担っていることに、私は大きな責任と誇りを覚えています。まだまだ私が関わっていない法定書類はたくさんあり、自ら進んで制作スキルを身につけ、どんな書類にも対応できるようになることが当面の目標です。また、制作プロセスの合理化にも積極的に取り組んでさらにキャリアを重ね、将来はオペレーター職に専念するか、あるいはマネジメント職に挑戦するか、自分にとってふさわしいキャリアを選びたいと思っています。