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WORK STYLE

ワークスタイル

一人ひとりが自分らしくいきいきと働ける環境整備を、私たちは大切にしています。
そこで、実際のオフィス風景や、ワークライフバランスのための各種制度についてご紹介します。

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個室ワークブース
作業に集中したい時やWeb会議の時などで活用されています。
ビル外観
東京本社はこのビルの
5Fに入っています。
歩行者デッキ
いつでも快適に移動でき、
ランチにも行きやすいです。
受付
来社される方が落ち着ける雰囲気を重視しています。
執務室
作業に集中しやすく、かつ
コミュニケーションのとりやすい
環境となっています。
ミーティングルーム
執務室内にある打ち合わせスペース。ちょっとした相談やWeb会議にも使えます。
なごみ(リフレッシュルーム)
昼食やちょっとした休憩などで
利用する休憩スペースです。
なごみ(リフレッシュルーム)
昼食やちょっとした休憩などで
利用する休憩スペースです。

ワークスタイルへの考え方

時代・世代が変われば、生活環境やライフスタイルが変わり、 新しいワークスタイルが生まれ、いままでにない発想が生まれる

コロナ禍に一気に主流となったWeb会議、女性活躍推進やデジタルネイティブ・Z世代の誕生など、時代や世代の変化によって、理想のワークスタイルや、持っているポテンシャルが変わっていきます。また、当社はいろいろな役割の部門があり、それぞれワークスタイルが異なります。

そのため、それぞれの時代や世代、部門に合った環境づくりが重要だと考えています。 多様なワークスタイルが選択できる環境を整えることが、社員の皆さんの新たな発想を生み、当社の発展のアシストになると信じ、日々、環境向上に取り組んでいます。

ワークライフバランスを
支える各種制度

産休育休関連

産前産後・育児休暇

産前産後休暇は、産前6週間、産後8週間まで休暇を取得することができます。育児休暇は子どもが1歳に達するまで、休業することが可能です。
※保育所が見つからなければ2歳まで延長可
※父母がともに育休を取得する場合は、1歳2ヵ月まで休業が可能(パパ・ママ育休プラス)

妊娠・育児時短勤務

妊娠判明時から産前休暇取得前まで、本人申請により10:00~17:30の時短勤務を認めています。
※法律では制定されていないプロネクサスの独自制度
また、子どもが小学校を卒業するまで、労働時間5時間から7時間30分までの範囲での時短勤務を認めています。15パターンのシフトより選択可能です。
※法律で制定された基準を上回るプロネクサスの独自制度(法律では子どもが3歳に達するまで1日6時間の時短勤務のみ)

福利厚生関連

福利厚生サービス

ホテルやゴルフ場をはじめ、旅館や会員制別荘、映画・飲食店など、全国の施設を優待料金で利用できます。また、スポーツクラブ施設が低料金で利用でき、社員の健康づくりをサポートします。

社員持株会

プロネクサスグループの社員全員がプロネクサスの株式を安心・安定して購入できる仕組みです。株式購入にあたり、一定の奨励金が支給されます。

働き方関連

イベント休暇

特定のイベントや活動に参加する際、取得できる休暇です。社員全員、毎年1日利用ができます。

ストック休暇

2年間で消滅する年次有給休暇(有休)を積み立てることができる制度です。積み立てた休暇は、社員本人の傷病、家族の介護、看護により必要な場合に利用できます。

時間単位有休

就業時間内、1時間単位で有休を取得することができ、多くの社員が活用しています。
※使用事例(就業時間9:00~17:30のケース):
・17:00から映画鑑賞などの趣味に時間を使うため、時間単位有休を使い16:30に退勤する。
・通院や役所への用事のため、13:00~15:00(2時間)時間単位有休を使用する。

ワークスタイル制度の導入

社員一人ひとりの働き方に応じた、オフィス・リモート2種類のワークスタイルがあり、一人ひとり業務状況に応じてワークスタイルを決定しています。なお、現状のワークスタイルの比率はオフィスが約83%、リモートが約17%です。

テレワーク用スペース

お客さま訪問前後の空き時間を有効活用するために、テレワークスペース(H1T)を導入しています。

セルフビズの導入

社員一人ひとりが自身の判断で年間通して自由に服装を選択できる制度、「セルフビズ」を導入しています。