話しかけやすい上司として、部下が気持ち良く働ける環境をつくる

2000年入社
ディスクロージャー事業部
S.Kさん

200社のお客さまを抱えるグループのリーダー

ディスクロージャー事業部は、上場企業の決算開示や株主総会に必要な法定書類の作成サポート、また掲載内容のチェックなどを含めたコンサルティング活動を行う部署です。投資家に向けたIR活動※1のサポートを含め、企業のディスクロージャー※2業務全般をお手伝いしています。

抱えているお客さまの数は、国内上場企業の6割近くに上る、約2400社。プロネクサスの中でも最大規模の部署です。私はそこで営業第2部第1グループのリーダーとして、部下たちが業務を円滑に遂行するためのマネジメント業務に取り組んでいます。現在は私を含めた7名のメンバーで、200社近いお客さまを担当しています。

  • ※1 IR活動:企業が主に投資家に対して、経営状況など投資判断に必要な情報を積極的に開示する活動のこと。
  • ※2 ディスクロージャー:企業が経営状況や業務状況などの情報を開示すること。投資家だけではなく、取引先や社会一般に向けて情報を広く公開する意味合いもある。

部下とは率先してコミュニケーションを取る

リーダーとして特に力を入れているのは、メンバーが伸び伸びと、気持ち良く仕事ができる環境づくり。そのために、部下に対して率先してコミュニケーションを取ることを心がけています。例えば、部下に余裕がなさそうなときは、「忙しそうだけど大丈夫?」と声をかける。

普段からそのように上司と話しやすい環境が整っていれば、仕事でミスをしたときでも、すぐに相談できると思うんです。部下がミスを報告しても、決して頭ごなしに叱るのではなく、そのときの状況をきちんとヒアリングして、対応策を一緒に考えます。

「S.Kさんは話をきちんと聞いてくれるので、仕事がとてもやりやすい」と部下に言われたときはうれしかったですね。自分自身が若手のころは、「上司には部下から声をかけるもの」という雰囲気があったのですが、自分は逆に部下の話を率先して聴いて、負担を減らす上司を目指しています。

地道な信頼の積み重ねが一番大切

現在はグループリーダーという立場にありますが、肩書きにはあまりこだわらずに働いてきました。私が入社当初から取っているスタンスは、一貫して「任された仕事を着実にこなし、信頼をコツコツ積み重ねる」こと。肩書きや昇進は仕事の目的ではなく、あくまでも日ごろの地道な努力の結果なのです。

それはお客さまに対する向き合い方でも同じです。信頼関係というものは、一つひとつの誠実な仕事ぶりから生まれるもの。例えば、お客さまからの問い合わせには迅速に回答する。「資料を来週までに用意してほしい」と頼まれたら何日か早めにお渡しする。そういった努力を重ねる中で、営業担当としてやり取りしていたお客さまが別の会社に転職し、そこでもまた「ぜひS.Kさんに仕事を頼みたい」とご連絡をいただいたことがありました。そのときは「今まで積み重ねてきたことは間違ってなかった!」と、感動しましたね。

目の前にある課題を解決するために、我慢強く努力できる人はこの仕事に向いていると思います。法律に関係する仕事ですので、最初は専門用語や責任の大きさに戸惑うこともあるかもしれません。しかしその分、私たちも全力でサポートします。まずは臆せず、プロネクサスに飛び込んできてください!

一問一答コーナー

Q 休日はどのように過ごしていますか?

2人の子どもたちと一緒に過ごすのが、何よりのリフレッシュですね。平日はあまり時間が取れない分、休日は家族と過ごす時間を多く設けるようにしています。

Q 「あ〜、俺って仕事好きなんだなあ」と思う瞬間は?

街を歩いていて、企業の看板や広告が気になり、ついつい観察してしまうとき。「この会社はうちで担当していたな」「名前はよく聞くけど、この会社はどんなことをしているんだ?」と。「仕事が好き」というより、職業病みたいなものですね(笑)

Q 職場の雰囲気を一言で表すなら?

法律などが関わる仕事だし、固い職場のように思えるかもしれませんけど全然そんなことはありません! 若手も多いので明るく、雰囲気のいい職場です。仲のいい社員どうしでゴルフやバーベキューに行ったという話もよく聞きます。

S.Kさんのある一日
09:00 出社・朝礼
10:00 クライアントA社と打ち合わせ
12:00 帰社・同期とランチ
13:00 営業提案資料作成
15:00 クライアントB社にてプレゼンテーション
17:00 帰社
18:00 翌日の資料作成
20:00 退社

コラム: プロネクサスのキャリアステップ

プロネクサスには1等級から8等級までの等級制度があります。大学卒業後、入社時は2等級よりスタート、2年後に人事評価により3等級に昇進します。ここまでに基本的な仕事を一通りマスターします。そこから先は部長や執行役員が各社員の働きぶりを評価し、年数と業績に応じて昇進していきます。現在の私の等級は7等級ですが、これは一般企業でいうところの課長職くらいのポジションですね。

コラム: ディスクロージャー事業部の仕事って?(グループリーダー編)

ディスクロージャー事業部は、上場企業が情報開示資料を作成する際のさまざまな実務を支援する部署。そこでのグループリーダーの大きな役割は、チーム全体を取りまとめ、業務を円滑に遂行するためのマネジメントを行うこと。お客さまとのスケジュール・予算調整、関係各所への交渉などを一手に引き受ける。メンバーの教育・指導や、モチベーションの維持も大切な仕事。一人ひとりの部下に目を配り、細かなケアを行っている。

コラム: 必需品! 私の仕事アイテム

「名刺入れ」は営業にとっての重要アイテム。名刺交換をする際に、お客さまから注目されることも多いので、いいものを持っておきたいですね。現在愛用しているこの名刺入れは、数年前に妻がプレゼントしてくれたものです。